はじめまして
このブログを開いてくれてありがとうございます!
これからリヴァイと名乗り、ブログを書いていこうと思います。
まずこのブログを書いた目的として、、、
恋愛や異性に対してネガティブなイメージがある男達に
一歩踏み出す勇気を与えたい!
今、僕は28歳ですがタイトルの通り、僕は26まで童貞でした、、、
しかもただの童貞ではなく、、、
デートすら一切経験なし!!
童貞だけならまだしも、これはさすがに稀少種でしょう、、、
暗黒の学生時代、、、身長160センチでキョドってしまう僕が女性に相手にされる
わけもなく、、、
もんもんとした日々を過ごしていました。
大人になれば変わる、ちょっと本気だせば彼女できるっしょ、、
自分を安心させるための根拠のない自信。
もちろん社会人になっても、何も変わりませんでした。
てゆーか年齢を重ねるにつれ苦悩はますばかりww
会社の飲み会で下ネタの話題になるたびに
俺もそこそこ経験ありまっせww
みたいなツラで食らいついていく自分の情けなさw
来る日も来る日も「どうしよう、、」と焦りながら
「いやまだ大丈夫だろw」と無理やり己を安心させる日々、、
そして26歳の長期連休、、
僕の予定は真っっっ白でしたww
圧倒的自由を手にしているはずの僕なのに死ぬほど焦りました、、、
さすがに、、、、やべぇ!!!!!Σ(゚Д゚)
焦りが限界に達した僕は、イカ臭い部屋で静かに決意しました、、
「もういいかげん変わるしか
ないだろ、、!!」
まさにスイッチが入った感じでした。
時は流れ、今僕はデートする女の子にはさほど困らなくなりました。
モテ男になったとはまだまだ言えないが、最初は「自分を好きになってくれる子なら誰
でもいい、、」とか思ってたのが、いつのまにか選り好みする立場になってる、、
この二年で僕がどんな体験をし、どう乗り越えていったか、
そして現在進行形の恋活状況【どんな子と何を話し、どこまでの関係性になれたか】
このへんをブログにまとめていきます
二年で学んだテクニックやこれから学んだことも細かく書いていくつもりです!
目標は、自分が納得がいく美女との結婚!!
よろしくおねがいします!!
清楚系OLとのアポbyペアーズ part2【2018.3月】
こんにちは。リヴァイことリヴァイです。
今回はこちらの記事の続き、、
前回のデート後もまったく下がらないリヴァイへの食いつき!
毎日のLINEはもちろんだが、「今日○○で○○食べたよ~(*^-^*)おいしかった!
○○さんと一緒に食べたかったな~笑♡」
てめぇ、、、、
カワイイかよwww!!
まあ数年前なら惚れていただろうが、今のリヴァイはこんなん言われても
いたって冷静。むしろ軽く既読無視ww
まあキスまでいってるしノープランで2回目のアポへw
軽くドライブしてサクっと抱いたろかなとww
金曜日、、仕事終わりに迎えに行く。
「ついたよー!」
「行きまーす(*^-^*)」
戸田ちゃんがオシャレして走ってくる、、
これだけでもペアーズやっててよかったなと満足気なリヴァイww
「おまたせ!」
「おう!おつかれ(^^)」
しょっぱなから楽勝ムードだが一応気を引き締める。
「軽くドライブしよか~(^^)」
途中コンビニによりつつ車を走らせる。
さてどのへんから攻めようか、、、と考えていたが、その必要はなかったww
運転してるリヴァイの腕や手を触ったり掴んだり、、
何もしなくても仕上がってますやん!ww
じゃあ予定より早めにイカせていただきますwww
かろうじて土地勘のある場所だったため、しれっと人のいないグラウンドの駐車場に
向かい、しれっと車を停めるw
「ずっと会いたかったわ~(^ω^)」なんて言いながら、頭をなで抱きよせる、、
2人の空気が変わる、、、、、しばし沈黙、、、
からのキス、、、
(キスってやっぱしキモチええなぁ、、、)なんて気持ち悪いことを考えながら
手を胸や耳に、、、ソフトタッチでなでまわす、、
戸田「もぉ、、、なんか手つきエロい~、、」
スイッチが入ってきた戸田ちゃん。
ここまできたらあとは焦らず、じらしていくのみ!
時間をかけ、太もも、そして前回到達できなかったアソコへ!
「あ、、、ああぁぁ~」
「気持ちいいの?、、、」
うるんだ目でうなずく戸田ちゃん、、
「後ろいこっか、、」
アソコが渇かないようMKタクシーのごときスピードで後部座席へw
徐々に服を脱がし気がつけば2人ともすっぽんぽんに(*´ω`*)
キスをしながらゴムを装着、、たまに通り過ぎる車のヘッドライトに背徳感と
興奮をかきたてられる。
カーセッ◯スまじ最高、、、!
そんなことを思いながらインサーーーート!!!
思いっきり腰をふりながら、デスノートのミサミサ緊縛シーンを考えてたもんだから、
速攻でイッてしまった、、、w
「やべ、、イッちゃった、、、wごめんww」
戸田「いいよー(*^-^*)気持ちよかったよ」
はずかしさと申し訳なさもあったが、賢者となり服を着だすリヴァイww
戸田ちゃんを家の近くまで送り届ける。
「今日はありがとうね!(^^)」
戸田「こちらこそ(^^)楽しかった、、あのさぁ~、、」
、、、、ん??
戸田「わたし好きになっちゃいそう
です、、、」
「う~、、ん、、そっか、、(^^)」
唇を突きだし冗談ぽくキスをする、、、
戸田ちゃんは少し悲しそうな表情で車を降りる。
もう会う気はなかったし、むこうもそれを察した。
窓のむこうから手をふる戸田ちゃん、、
自信と寂しさをかみしめながら、家へと車を走らせた。