清楚系OLとのアポbyペアーズ【2018.2月】
こんにちは。リヴァイことリヴァイです。
今回ははじめてアポの記事を書く。
知り合ったのは出会いアプリでNO1の会員数を誇る
ペアーズ!
このアプリさえやってれば出会いを簡単に量産できる。
もちろんそれなりのプロフや写真の工夫が必要だが、それはまた記事にします。
さて、今回の相手は【いいね400over】の清楚系OL!
むこうからのいいね、、
そして電話をしてからもさらに高まっていくLINEのテンション!
LINEでは「人見知りなんでうまく電話できるかな(;^ω^)」なんて
言ってたが、普通にもりあがりリヴァイもアポを楽しみにしていた。
そしてアポ当日、、
リヴァイの車で指定されたコンビニまでむかえに行く。
リヴァイ「ついたよー!」
OL「あ!見つけましたー」
電話を持ちながら手を振っている、、あの子か、、!
リヴァイ値、、6!!【10段階評価】
写真も400いいねもらってるだけあって、なかなかだったが
実物のがかわいいぐらいだ!
どことなく戸田恵梨香に似てるし、、
戸田ちゃんを車に乗せ、行きたいと言っていたカフェにむかう。
ちょっと緊張しているのか、、それとも見た目で切られたか、、
あまり盛り上がらねぇww
カフェにつき、混んでいたため、すこしまつ。
このあたりで戸田ちゃんも多少リラックスモードで話し始める。
どうやらただ緊張してたみたいで一安心(*´ω`*)
席についてから自虐ネタや学生時代の恋愛などで盛り上がる!
どうやら高校時代は部活の先輩に3年間片思いをし、
卒業式に勇気をふりしぼりボタンをもらったらしい、、
リヴァイ、ノスタルジーな気分になりながらも終始もりあげる。
かなり食いつきも上がってきたことも感じつつ
ディナーの店に移動。
駐車場から店への移動中、あきらかに最初より距離が近く、密着している、、
少し攻めていくか、、、
店に到着したが、隣の席とはカーテンで仕切られているだけ、、
あまりボディタッチはできないため、少し声のトーンを落とし、口説きモードに。
どんなデートが好きか、彼氏と二人きりだと甘えたりするのか、、
いろいろ聞きだしリヴァイといちゃつくところを想像させ、下ネタも軽くいれていく
と、もう一押しで仕上がるんじゃないかってとこで、となりに騒がしい
大学生らしき客がくる。
クッソがぁ、、(;^ω^)と心の中でつぶやくも、表情を崩さずいったん店をでる。
リヴァイ「たしかデートではずっと手をつないでるんよね?」
戸田「え、、うん、、」
手を握るリヴァイ。さすがに拒否されるはずもなく、照れる戸田を
イジりながら歩くw
途中から腕組みにシフトする戸田。
戸田「腕組みのが好きってさっき私言いましたよね~?」
くふぅぅ、、
半勃ちのリヴァイをタイトなジーンズが押さえつけてくれる。
駐車場までの道で完全に仕上げにかかる、、
キスするんじゃないかってくらいの距離でささやくように話す、、
最後に「私以外の子と何人くらい連絡してるの、、(。´・ω・)?」
うるんだ目でそんなことを言ってきた時点で確信!
オチたで、、、!
駐車場につき車に乗り込む、、
ゆっくりと顔を近づけ、、おもむろにキス、、
目を開けると、少し顔を赤らめた戸田が、、
わざと舌を入れず、じらす、、
唇を戸田の舌がこじ開けようとしてくる。たまらん、、、
我慢できなくなったリヴァイも舌をからませる、、
くちゅ、、ぐっちゅ、、
いやらしい音がさらに興奮をかきたてる。このあたりから、徐々に戸田の
気持ちいいところを探る、、
耳、首筋と攻め、胸も難なくクリア。そして太ももをなでる、、
「あ、、ん、、、ダ、メ、、」
そしてついに右手が戸田のアソコに触れんとしたそのとき、、
「だめっ!」
「へ、、、??( ゚Д゚)」
「今日はだめ、、あの日なの、、、」
まじかよ、、ここまでさせておいてそれはねぇよ、、
一気に体の熱が下がり、やる気が失せる鬼畜兵長リヴァイ。
だが次へつなげるべく一応体調を気遣う。
「そっか。今日体調悪かったのに来てくれてありがと!」
「ううん!全然大丈夫!(^^)」
まあもう戸田はオチてるし、大丈夫やろ!(てかこれ以上はムリだしなww)
熱を冷まさぬようイチャつきながら、戸田を送り届け解散!
次回の日程も決め、ぬかりはない、、
次でキッチリ決めてやる!!